カードローンの金利の計算方法は複雑なようで簡単

カードローンは利息を払ってお金を借りることができるサービスですので、どれだけの金利が発生するのかを知っておくことが重要です。10万円借りて毎月1万円ずつ返せば、10ヶ月で完済できるわけではありません。毎月返している1万円の中には利息が含まれていますので、その分の元金は減っていません。仮に1万円のうち2000円が利息なら、元金は8000円しか減っていないことになります。
何円という単位で発生する金利の計算は、複雑に思えるかもしれませんが、やってみると実に簡単です。年利18%なら100万円借りれば1年で18万円です。半年で返せばその半分の9万円、3ヶ月で返せば45000円です。このように常に発生している金利を意識しながら利用することが借りすぎ防止のコツと言えるでしょう。
適用される金利は、申し込み時の審査によって決まります。借入限度額によって決まっているところもあれば、同じ借入限度額であっても人によって異なるところもあります。銀行のローンは消費者金融に比べると低金利になっていることが一般的ですが、消費者金融とほとんど変わらない銀行のローンもあります。
借入限度額が大きいほど適用される実質年利は低いですが、借入限度額が多ければ高い利息を払うことに変わりありません。住宅ローンが良い例です。たとえ適用される実質年利が高くても、必要な分だけを借りて短期間で返済するのが懸命です。繰り上げ返済を上手に使って、負担を減らすようにしましょう。